原田遺跡出土品一括

上:管玉・有文小銅鐸・単夔文鏡、下:内行花文鏡
上:管玉・有文小銅鐸・単夔文鏡、下:内行花文鏡

弥生時代中期(紀元前2世紀頃)と後期(紀元2世紀頃)の墳墓群から出土した遺物群で、管玉、有文小銅鐸、単夔文鏡、内行花文鏡、鉄剣、土器などがあり、平成11年(1999)に県の有形文化財(考古資料)に指定されました。

鉄 剣

有文小銅鐸は、高さ5.5cmで裾に斜格子文様が施され、銅鐸と朝鮮小銅鐸の折衷タイプで、朝鮮半島の小銅鐸と日本の銅鐸を結ぶ貴重な資料です。単夔文鏡と内行花文鏡は、共に後漢時代中国製の鏡で鏡径は10cm前後を測ります。

特に,前者は中国内で四鳳鏡と称され、日本国内では当資料一面が知られています。鉄剣は、複数出土していて、鉄刀の先端を両刃にして剣にしたものもあります。土器は、墓に供献された高坏類で、全体を赤色に焼き上げ祭祀専用の土器としています。

原田遺跡出土品一括

所在地:嘉麻市大隈町733番地


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