平成29年 山野の楽(県指定無形民俗文化財)

山野の楽
県指定無形民俗文化財

開催日時

9月22日(金)19時~ 口開祭くちあけさい
たいまつ行列 たいまつを持って行列になり歩きます
※たいまつ行列の参加者を募集しております。事前の申込みは不要です。当日、ご参加いただけます。

9月23日(土)14時~ 楽 祭(秋分の日)
楽方行列・本学

770年以上の伝統を今日に受け継ぐ県指定無形民俗文化財「山野の楽」

毎年秋分の日
今年も、山野の若八幡宮神社にて五穀豊穣に感謝し水神祭りである「山野の楽」が奉納されます。
「河童のまつり」とも呼ばれ、1244年に宇佐八幡宮の御分霊を歓請するにあたり、宇佐から伝来したと言われています。伝統を受け継ぐ子どもたちの舞を是非、ご覧ください。

【今も語り継がれるふるさとの民話】河童の言い伝え

秋分の日に山野の若八幡神社に奉納される「山野の楽」(通称「山野ん楽」)は、氏子安全、五穀豊穣を祈願する水神祭りで、かっぱ祭りとも呼ばれます。その始まりは古く寛元2年(1244)に、宇佐八幡宮から伝えられたといわれています。明治13年(1880)から一時中止されていましたが、山野で頻繁に火事が起こるため占ったところ「三軒になるまで祭りを止めないという誓いを破ったため、河童が怒っている」と告げられ、同23年に復活し、今日にいたっています。

山野の楽は、楽方12人、鉦方2人、太鼓方2人、笛方4人から構成され、楽方は頭に赫熊(シャグマ)をかぶり、腰にヘラ皮の蓑を付け、胸に締太鼓をいだき、長さ約2mの御幣竿(ゴヘイザオ)を背負います。山野の楽には、笛楽と歌楽があり、楽方は、二列に並んで左右前後に動き、また頭を下げて腰を大きく回転したり列を交差させたりしてゆっくりと舞います。鉦方は小学生で、頬紅をつけ赤いたすきの結び目は、五色のきれをたらします。

歌楽の歌詞

1 イヨ、古の天の岩戸に 神遊び 神遊び ウンサトリエノエントカヤ

2 イヨ、古の神の子どもに 楽をせよ 楽をせよ(カタカナ省略)

3 イヨ、神々の楽を揃えて 面白や 面白や(カタカナ省略)

4 イヨ、この楽を聞けばすなわち 法の声 法の声(カタカナ省略)

5 イヨ、世の中は楽で治まる 世の中は 世の中は(カタカナ省略)

山野の楽は、昭和33年(福岡県無形民俗文化財)に指定されました。

場所

問合せ先

ふるさと伝承館
平日(※月曜以外)0948-57-3176 土・日曜日 0948-43-1737


    • 嘉麻の釜めしの素

      嘉麻の釜めしの素
    • 登山・トレッキング

      登山・トレッキング
    • KAMAジャンバナー

      KAMAジャンバナー
    • 嘉麻の匠 工房・ワークショップ

      嘉麻の匠 工房・ワークショップ
    • 嘉麻市の蔵元 酒造

      嘉麻市の蔵元 酒造
    • NPO・まちづくり団体

      NPO・まちづくり団体
    • 農産物直売所

      農産物直売所
    • ツーリズム情報

      ツーリズム情報
    • 季節情報

      季節情報