木造白衣観音坐像は、桧材の一木造で、高さは49.5㎝あります。 室町時代頃の作品で、端整な顔立ちと衣をまとった姿が繊細に表現されています。 元禄10年(1697)に補修された記録が、膝の裏にあります。 足利尊氏が戦いに敗れて逃げる途中、下山田の山中に安置されていた本尊に祈願したと言われています。 昭和45年(1970)に福岡県指定有形文化財に指定されました。 また、拝観する場合には、事前に連絡が必要です。
所在地:嘉麻市下山田288安国寺境内
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